海野りんごの宝塚日記

宮崎在住のヅカオタ・海野りんごの趣味日記。宝塚・マンガ・小説・映画・ドラマ…物語を浴びるのがスキ!

星組演目発表「ベルリン、わが愛 / Bouquet de TAKARAZUKA」うーん、反応に困る?


星組の大劇場公演が発表されたね。
9月~12月、2017の締めくくりのうちの1本ですね。

 

http://kageki.hankyu.co.jp/news/20170217_003.html

 

お芝居は、原田諒せんせいの「ベルリン、わが愛 」。
タイムラインにあふれる「だが原田」の声…。

それはとってもわかります。なぜなら私は宙組贔屓だから…
初めて好きになったトップスターの卒業公演「華やかなりし日々」
そしてその次のトップスターの卒業公演「白夜の誓い」
けっこうリピート大変だったんだぞ。

でも、この間の和物レビュー「雪華抄」は、これまでに見た和物ショーの中でも一番好き!というくらい感動したし、「ロバート・キャパ」とか「春雷」とか、外箱の公演は意外と好き。1時間半でしっかり物語を(矛盾なく、無駄なく)まとめてくれれば、良い作品になると期待したいです。

あと、原田先生の作品は、舞台美術とかお衣装とか、ビジュアル面が秀でていると思います。白夜の誓いのポスターとラストの舞踏会場面はシックで素敵だったもの。

今回は対戦前のベルリンか…ラブロマンスを織り交ぜても暗い雰囲気になりそうで、基本的に明るいタッチの作品が好きな私としてはちょっとその部分が心配です。悲恋はいいけど、辛い時代の話は辛いから…

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併演は、レビュー90周年を祝う「Bouquet de TAKARAZUKA(ブーケ ド タカラヅカ)」。酒井澄夫先生だ!わたし、映像でしか先生の作品を拝見したことがありませんが、とっても色彩が美しいイメージ。現代的なショーもいいけど、やっぱりクラシカルなレビューも好きなので、純粋に楽しみです。

さーてどうなる次回大劇場。
そしてスカピンの仕上がりも気になる!

出産が近いため、あまり気軽には見に行けないものの、精一杯応援しようと思います。
(円盤は買う気満々だから、月組宙組も早くでますよーーーに)

 

星組礼真琴ちゃん「阿弖流為」 東上付き主演おめでとう!

おお!
スカピンの後の公演が発表されましたね。

注目すべきは、やはり礼真琴さん主演
ドラマシティ&(帰ってきた)日本青年館公演
阿弖流為 –ATERUI–」ですね。

「桜華に舞え」のキャラと言い、まこっちゃんは東北の漢なのかしら。
どうしても、日本史の知識的に、阿弖流為はダークヒーロー的な印象が強いのですが、
今回は阿弖流為が主役だからガラッと見え方も変わるんだろうなと思います。

坂上田村麻呂は誰が配されるでしょ?


1999年に講談社より刊行され、2000年に吉川英治文学賞を受賞した高橋克彦氏の小説「火怨」を舞台化。8世紀、東北へと支配領域を拡大する大和朝廷蝦夷征伐に乗り出す中、故郷を守る為に立ち上がった蝦夷の若き指導者・阿弖流為は、仲間と力を合わせて朝廷軍を打ち破っていく。しかし勝利は更なる戦いを招き、やがて朝廷軍の切り札である坂上田村麻呂に征夷の命が下される。蝦夷の誇りを守るため戦う阿弖流為の生き様を、迫力に満ちた立ち回りを織り交ぜ、スペクタクルなミュージカル作品としてお届け致します。   
(引用:宝塚HP

このストーリーだと、ヒロインとのラブロマンスは少なめかなあ。
まこっちゃん主演だし、踊って歌って殺陣って…ってすごい見所ありな作品になりそう。8世紀って、どんな衣装なのかなあ…月雲の皇子みたいなかんじでしょうか。でも、蝦夷だからもっと土着的なやつよね!似合いそう!

このヒロインで、今後の娘役の婦人も分かるでしょうね。
予想としては、有沙瞳ちゃん、小桜ほのかちゃん、天彩峰里ちゃんっていうところかなあ。

 

紅ゆずるさん・綺咲愛里さんトップコンビは、
「オーム・シャンティ・オーム」の再演なのね。
再演なら、もう一回キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャンが見たかったなあ~
(どっちにしろ、紅さんチームに七海ひろきさん入るだろうし…)

映像に残らないからこそ、もうっかいやる価値あるし、
ファンもトップになってもう一度ジュニアに会いたいと思うんですよね~


宙組 上田先生・稲葉先生という強力タッグが嬉しい「神々の土地 / クラシカル ビジュー」

みりおんのあとの娘役不在が発表されて、
新体制第一作となるのが8月に始まる大劇場公演「神々の土地 / クラシカル ビジュー」。

 

kageki.hankyu.co.jp

 

ヅカファンにとって、今一番自作が楽しみな演出家でもある上田久美子先生と、
スピード感あるショーでどれも神作品にしてくれる稲葉太地先生のタッグ。
考えられるうえで、私史上「一番見たかった」組み合わせなんです。

それを贔屓組で…!こんなに嬉しいことはありません。
相手役がいないからこそのいろんな恋愛模様をくーみんなら描いてくれるはず。
朝夏まなとさんの「翼ある人びと」も素晴らしかったし。あれも、相手役であって相手役ではなかった(真の相手役はキタさんであり、音楽だったよね)。

上田久美子先生が「神々の土地~ロマノフたちの黄昏~」で描くのは、ロシア革命。どんだけ引き出し多いんだくーみん…!

1916年、革命前夜のロシア。皇帝一家を操り民衆の不満を煽っていた怪僧ラスプーチンを暗殺しようとする憂国の青年貴族たちがいた。その中心的人物と伝えられるドミトリー・パブロヴィチ・ロマノフ大公を主人公のモデルとし、ロマノフ王朝の黄昏を生きた人々の肖像を悠久の大地に描き出す。
皇帝ニコライ二世の従兄弟で将来を嘱望される青年将校ドミトリーは、皇帝に仕官するため、共に暮らしていた伯父のセルゲイ大公とその妃イレーネをモスクワに残しペトログラードへ旅立つ。大公の年若い妃イレーネは皇后アレクサンドラの妹で、快活なドミトリーが孤立する皇帝一家と周囲を仲立ちし、革命の危機からロマノフ家を救うことを望んでいた。一方、名門ユスポフ家の令息フェリックスは、皇帝の意に背いてラスプーチンの暗殺を画策、ドミトリーを仲間に引き入れようとする。
皇帝はドミトリーを気に入り、皇女オリガとの結婚を勧める。オリガと結婚してイレーネの望む穏健な形で一家を助けるのか、罪を恐れずラスプーチンを排除するのか。革命の足音は背後まで迫っていた。ドミトリーの選択、そしてドミトリーが愛した人とは──。ロマノフ家の一員として王朝を救う道を模索した青年の、愛と葛藤の物語。
(引用:宝塚歌劇HPより

ロシア革命、ちょうど詳しくなりたいなと思っていたんです。こりゃあ予習の市街がある!
ちなみに、ドミトリーは非常にプレイボーイで、男色家でもあったとか。これは真風涼帆氏相手役来る??
複数の娘役の存在が、トップ娘役不在だからこそのストーリーにからんできそう。
(それにしても「白夜の誓い」は就任当初からの相手役がいたにも関わらず、ひどかった…(;_;))

この時期は宮廷だけは豪華絢爛というか、革命前夜ならではのヒリヒリした空気があるので、それを大舞台で、どんなふうに見せてくれるのか…宙組ファン、くーみんファンとしてこんなに楽しみなことはないのです。まあ様宮廷服似合うし。

そして、稲葉先生はレビューロマン「クラシカルビジュー」。宙組メンバーを宝石箱になぞらえて…って、ありがとうございます!きらびやかでスレキなレビューになる予感しかしない。今のトップさんを見ても、まあ様は一番ダイナミックに踊れるダンサーだから、たくさん踊ってくれることでしょう!

宙組新体制にいろいろ思うことはあれ、この演目は本望でもあり。
この複雑な感情をどうしてくれるんだ、という気持ちではあります。

あーでも演目楽しみのほうが勝ってしまうかも。くーみんは娘役も大切に配役してくれるから。
ショーではいろんな娘役に見せ場があって欲しいし。

2017年、宙組は演目的勝利!って感じで、早くも秋まで楽しみでありますね!

 

※2016/12/26に発表された宙組関係の人事・演目についての雑感いろいろ↓

 

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桜木みなと氏 2度めの主演おめでとう!「パーシャルタイムトラベル 時空の果てに」

桜木みなと氏、主演おめでとう!
王家新人公演あたりからぐっと存在感をまして、バウシンギングワークショップやタカスペでの「堂々たるスターぶり」にドキドキしちゃうずんちゃん。ルドルフも良かったよ。だからこそ、2度めのバウが嬉しい。

 

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タカスペでのきれいな女役、かいちゃんとのお耽美なダンス(でも、登場など歩く場所では肩で風を切る男前ぶり)は見逃さなかったよ。

演目は、正塚晴彦先生の「パーシャルタイムトラベル 時空の果てに」。
ただ、(仮題)とついているから変わるかもね。

マサツカ作品好きな私にとっては、嬉しい!
直近の小劇場作品「スターダム」も良かったんだよね―。

相手役が男役になりがちなマサツカ作品ですが、今回の相手役は誰だろう。
ケイレブハントでちぎみゆ萌えを見せてくれたから、反動で恋愛要素は薄めになると思うんだけど。

シンガーソングライターを目指すジャンは、ある少女に導かれるまま訪れた古物商の店で謎めいた金属の塊を目にする。不思議な魅力に取り憑かれ、その金属の塊を購入したジャンは、小さな作動音と共にめまいのような感覚に襲われてしまう。次の瞬間、ジャンの目の前には、かつて歴史の授業で学んだような中世ヨーロッパの景色が広がっていた……。
予測不可能な時空旅行の中で、恋におち、生きる上で大切なものを見出して行く若者の姿を描く、ファンタジック・ラブコメディ。  
(引用:宝塚HPより

だから、ラブ要素がしっかりあるのかな。まだストーリーが漠然としていて、うらら様なのか、まどかたんなのか、ららたんや華妃まいあちゃんがくるのか、全く読めない(*_*)

でも、楽しみだな―。2017宙組は、演目的に外れがないね!オリジナルが続くし、この数年ご無沙汰だった演出家が続々帰ってくるし、嬉しい限り!ずんちゃんの一皮むけた姿も、楽しみにしてまーす!

そして次は、愛ちゃんの東上付き作品が良いな!愛ちゃんの主演作も、楽しみにしてるよ!

 

2016/12/26に発表された宙組関係の人事・演目についての雑感いろいろ↓

 

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朝夏まなとさんアメイジングステージ「A Motion」が楽しみすぎる件

来たよ来たよ、サイトーくんが宙組に!
来たよ来たよ、まあ様のショーが!

みりおんのあとの娘役不在も発表され、最初の作品が
朝夏まなとアメイジングステージ『A Motion(エース モーション)』 。

 

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正直、まあ様はいつかショーをやってくれると思っていたけれど、
このタイミングだとは!これなら宙組全員が相手役になれるね★

しかも、演出はサイトーくんです。
花組キキちゃん作品で「た、たいばに…?」と思うくらいの先行画像を見せてくれたサイトー君。


まあ様×齋藤吉正先生は、お披露目の「TOP HAT」依頼。
サイトー君は絶好調で、ラブドリも、桜華に舞えも大絶賛だったから、これもいいショーになること間違い無し。
どんなドリームを見せてくれるのかな、どんなアニソンを歌わせてくれるのか、楽しみ。

ちょうど産後なんだけど、舞台映像見たりなんだりで産後うつになる暇はなさそう。
反対がずんちゃんバウだから、真風涼帆氏も、愛月ひかる氏も、(和希そらくんはどっちかなー><)いるから、
こりゃあ楽しみだぜ!

 

2016/12/26に発表された宙組関係の人事・演目についての雑感いろいろ↓

 

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宙組トップ娘役不在、果たして宙組はどうなるのか?

ちょっと遅れたクリスマスプレゼント?

宙組の娘役人事が発表されました。

花組では花乃まりあさんのあとに仙名彩世さん。
実力ある娘役さんの抜擢に、ファンが歓喜した11月。

でも、みりおんのあとの娘役トップが発表されないまま、
全国ツアーも終わり、タカスペも終わり…もやもやしていた中での発表。

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宙組には伶美うららさん・星風まどかちゃんというれっきとしたトップ娘役候補がありながら、
あえて「固定はおかない」という選択が取られました。

全ツでうらら様を絶賛した私としては、まあうららが見られるのも楽しみにしていたんだけどな。
ユキちゃんもトップ娘役になっているし、「若くてなんぼ」という風潮も終わるんじゃないかと思ったんだけどな。

バレンシアの熱い花」を見て、うらら様とまどかちゃんの持ち味が正反対すぎて、
「確かに、娘役固定にするとお話が限定されそうだなあ」とか思ったのは本当です。
あえて「全員トップ娘役」とすることで、宙娘の個性がより発揮される作品が見られるのは楽しみ。

まあ様の相手役を真風氏が務めることも可能だし(?)、
何人も女の子を侍らせるまあ様が見られるのも宙組だけ!

まあ様のダンシングステージと大劇場公演が発表されましたが、
これまたファンが望んでいたような演目だから、文句がでないんだよなあ。
(これで、このタイミングでエリザベートとかだったら、荒れてましたよね)

何にせよ、娘役が大切にされて、然るべきタイミングでトップ娘役が発表されれば、
それが一番幸せであることに違いはないです。
だから、今後の演目は役替りではなく、オリジナルの魅力的な配役がある作品じゃなきゃ許さないんだから!という感じ。

瀬奈じゅん様みたいに1人のまま…という可能性もあるし、
音月桂さんみたいにすぐ相手役が決まるかも。

いずれにせよ、みんなにとって幸せな人事でありますように。そう願ってやみません。


よく考えたら、王妃の館はみりおんの単独の卒業なんだね。
これもカッコイイ。

全てのタカラジェンヌにさちあれ!です。

 

2016/12/26に発表された宙組関係の人事・演目についての雑感いろいろ↓

 

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花組「雪花抄/金色の砂漠」千秋楽ライビュ中継!しかも宮崎でも

 

すっかり恒例となった、宝塚の大千秋楽ライブ中継。
今年の雪組るろうに剣心」からですっけ。

これまでは「トップスターのサヨナラ公演」とか「タカスペ」だけの中継でしたが、
通常公演でもライビュがあるって地方民にはものすごく嬉しくて。

行ける時はせっせと行っていました。

とは言え、私の住む宮崎にはTOHO系列の映画館がなく、
見ようと思ったら、隣県まで行く必要があります。

実際、今年は大分(月千秋楽・まさおサヨナラ)・鹿児島(星組千秋楽、みちふうサヨナラ)・熊本(タカスペ※予定)に行きました。

一番近い鹿児島でも、片道2~3時間。隣県とはいえ、都会と違って、電車は片道3,000円くらいします。ちくしょー。なので、最低限しか行けなかったのです。


しかーーーーし!
「雪花抄/金色の砂漠」千秋楽ライビュ中継の会場には、セントラルシネマ宮崎も入っているじゃないですか!見間違いかと思って、3度見くらいしました。超嬉しい。うちから車で10分だよ。駐車料金もかからないよ!勝手知ったる映画館で、宝塚見れるって、超幸せじゃないですか?

これは、2017年からライビュ中継先に加わると見ていいのかしら。信じていいのかしら。九州各地の映画館、そんなに入りが良かったのかしら。

とにかく、今後も続けてもらうため、花組ライビュは見に行きます。